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2011/12
TAUSUS
Basil no Zoukei Damasii
Garage kit

今更感たっぷりですが、バジルの造形魂さんの TAURUS です。
ロボモードも、バイクモードもとても格好良い、オリジナルデザインのガレージキットです。。

レイキャシールと同じく、カラーレジン製の可動ガレージキットです。
変形等もとてもよく考えられていて、バランスもスタイルも良くて作って楽しい、動かして楽しいと、名キットではないでしょうか。

電人サボーガーを参考に作られたようで、シルエット等は色濃く影響を受けていますが、やはり、オリジナルデザインでこのバランスは素晴らしいの一言。

ミクロマンが丁度良く乗るサイズですので、乗せて写真を撮れば良かったかなと、少し後悔してますが、バイクモードもとても格好良いですね。

こちらも積みキットの消化という事で、さっくり作製し適当に塗ってみました。
いや、ホント、良いキットです。
女性型のレディローゼスも積んでいるので、こちらもまた機会をみて組んでみようと思います。

2011/12
RAcaseal ver 2.0
f-face Eden plastics
Garage kit

プラキットが入手しやすくなったので、大事に取っておく必要もなかろうと、思い切って作ってみました。
自分的には全ての始まりとなった、f-face Eden plastics RAcaseal ver 2.0 です。
浅井さんの超有名キットです。

カラーレジンの色が絶妙過ぎて、これと比べてしまうと、塗装でちょっと台無しにしてしまった感もありますが、ようやくきちんと作って上げられたので、これはこれで良しかなと。
まぁ、可動カラーレジンキットを塗るという事自体ナンセンスなのかもしれませんが・・・

それにしても、何もかもが懐かしい感じ。
この小ささにこのディテールは本当にすごいの一言です。
久々に作って、まじまじとこのキットの異常性を再確認した次第です。
ホントにすごい。

最新フォーマットのプラキットと比較するとその小ささが良くわかります。
正直、この大きさでこの精度とディテールは、今の目でみても異常ですよね・・・

という訳で、懐かしい積みキットの消化でした。
塗装の出来はイマイチでしたが、ご容赦を。

プラキットのレイキャシはまだまだバリエーションが出そうですので、全部作りますよ!!
コトブキヤさんには、本当にがんばって欲しいです。

2011/12
The stock of unassembly garage kit
Treasure festa in Ariake

2011年の〆のイベントとして、トレフェスへ行ってきました。
1時間弱しか時間が無かった為、ものすんごい駆け足で巡ってきました。
毎度、声かけ出来ない事が多く、申し訳ありませんです。

一カ所、グリズリーパンダさんの所はすんごい行列だったので諦めて、それ以外は概ね、いいなと思う物が買えてしまったなぁという感じです。
今回は、売れる所売れない所、差が激しかったのではないでしょうか。
規模が小さいとこの傾向はどうしても出てしまいますから・・・


1/35のランドメイドや、リアルよりの造形のリセチー等、好みの造形物を堪能しつつ、気に入った物は購入させてもらいました。
ちせちーはかなり好きな造形です。かなり塗ってみたい感高い。
というか、塗りますが。

また、ほんとうに好きな造形を作って下さる、Klondike さんで新作が出ていたのでこちらも購入。
また、Atomicbomb さんの Web で通販されていた自転車と女の子を。
こちらは Web 販売瞬殺だったようで諦めていたのですが、業者抜きになって会場で販売されており、どっちらかというと得した感じです(笑 抜きが良いと作業が楽なので。

後は、ずっと気になっていた、おすわりネルさんや、写真を忘れたのですが、クマも買えました。こちらは事前に写真等見た訳でなく、会場で即買い。2パーツ構成のシンプルなキットですので、早いうちに組んであげたい所です。

例によって、リアルとアニメ調半々位のアレンジが大好きなので、そいういった造形ばかりゲットという事になりました。
まぁ、仕様がないよね。
趣向ってものがあるしね(;´Д`)

Aegis
Persona 3
3D Megane
Garage kit

長かったガレージキットの修行も、ようやく終わりを迎えました。
本当に今年はガレージキットばかり作製していました。
それもこれも、確か2年程前に一目惚れして購入した、このアイギスを作製する為の修行でした。

3Dメガネさんで販売されていたアイギス。
コレを買って、これを作りたくて都合ガレキ9体、修行をしていたのです。
ああ、ようやく作れるようになったなぁ、となんともいえない気分で作業をスタートです。

今回はメタリック塗装を主体にしたかったため、全ての下地をシルバーで吹いています。
シルバーは、ガイアノーツのスターブライトジェラルミンを同社の専用溶剤・メタリックマスターで割って塗っています。
シルバーは扱いがデリケートなものが多いのですが、このスターブライトジェラルミンは、その色味と塗膜の強さで愛用しています。これまで使ったシルバーの中でダントツの使いやすさです。とても良い塗料。

そして鬼門のアニメ眼。
ですが・・・、 まぁ、うん。
適当に塗りました。
すいません・・・

かなり馴れて来たつもりでしたが、相変わらず苦戦。
本当に苦戦で、アニメ眼を入れるのは本当に辛い作業です。

しかし、難関を乗り切ってしまえば、独特のアレンジが効いた、セクシーなアイギスを手に入れる事が出来ます。
もうなんというか、オリジナルものとか、こういう大胆なアレンジが本当に 好きなんですよね。自分は。

また、表情もいい。
がんばって、作ったかいがありました。

寺沢立ちというか、コブラ立ちというかバックショットもとても奇麗で素敵です。
もう、本当にこれが机の脇に飾っておけるという事が、とても嬉しいのです。
奇麗だし格好良いのです。

そんなこんなで、色々とアラも有りますが、見ての通り非常にセクシーで格好の良いアイギスが完成。
作業途中、筆で塗り出したり、どうなる事かと思いましたが、なんとかまとまってよかったなぁと。

これで修行の旅も終わり。
あ〜、ようやく作れたなぁ。
そんな感じです。
うん。

2011/10
Erde
Klondike
Garage kit

Luce さんと並べたくて、Klondike さんの所の Erde さんを作りました。
こちらも大変な美人さんです。

しかし、相変わらず目に苦戦します。
まぁ、アニメ眼程ではないのですが、目線が流れていると、尚、難しい。
しかし、ここが個性を出せる部分だと思いますので、ちょっとがんばって塗っています。

Luce もそうでしたが、このキットは本当にパーツ一つ一つが美しく、うっとりしながらの作業です。
パーツが奇麗過ぎて何度も滑って落とす程つるつるの奇麗なパーツ。
造形も美しく、作っていて本当に楽しい。

作製に当たっては、ちょっとポイントがあるように思います。

・マントの襟パーツに頭部パーツの首を通す際には、首パーツにマスキングテープを巻く等しておかないとはげてしまいますのでご注意を。

・また同様に、この襟パーツは接着時に強い力をかけないと隙間無く接着できません。歪みが酷く感じた場合は、襟パーツをしばらく熱湯に浸してあつあつになった状態で、仮組を行うと、多少は馴染み組み上げが楽になります。

・最終的に接着は必要ですので、ゼリー状の瞬間接着剤や、強接着タイプの瞬間接着剤等、強力なものを使うと作業が楽です。

しかし、色は・・・また変えてしまいました・・・すいません・・・
Luce さんと並べたくて、アニメキャラっぽく合わせて見ました。
一部、標準の装備品も外しちゃったりしてますが、ごめんなさい・・・

さすがにガレキ修行も9体目ともなると、なんとか見れる物が出来るものです。
目入れさえ失敗しなければ、ですけれども。

にしても、Klondike さんのキャラはなんてキュートなんでしょう。
本当に可愛い。
特に Erde さんは、かみさんがとても気に入っておりました。

そして、ベースも新設して Luce さんとペアで飾っています。
二人ともとてもとても可愛くて、夫婦揃ってお気に入りなのでした。

無理を言って販売いただいた Erde さん、1年位経過しちゃいましたが完成しました。
良い造形をありがとうございました。

2011-10
PENTAX K-5
 with
DA35mmF2.8 Macro Limited

K-5 は本体のみで、RAW 現像や動画の編集まで有る程度出来てしまうという、とても面白いカメラです。

出先でRAW 現像出来るような、多めのストレージ+ある程度の性能を持つ PC が無いような状況でも、カメラ内で様々な加工をおこなった上で、画像ファイルを生成出来るというのは、他のメーカーのカメラではあまりないかもしれません。 


キャノン等も概ね、PC ありきの構成になっていると思いますので、K-5 のこういった機能は、尚更、新鮮且つ、楽しい機能の一つではないかと。
(ちなみに、純正レンズの歪曲や収差の補正も、K-5 は現像時に行うのではなく、
 データを記録するタイミングで、カメラの機能で補正する方法となっており、
 こちらも、補正する為にRAW で撮影するというような事は不要です)

さて、そんな K-5 ですから、兎に角、写真を撮って楽しむ為のしかけがてんこもりです。
今回は自身の確認にも必要ですので、「画像仕上げ」「デジタルフィルタ」「HDR撮影」について、いくつかテストを行いその効果を記録しておく事にします。




■画像仕上
この機能は保存時の最終段階でかかるフィルタのようで、文字通り仕上げ用のフィルタとなっている模様。
 今回は、「鮮やか」「ナチュラル」「人物」「風景」「雅(MIYABI)」「ほのか」「リバーサルフィルム」「銀のこし」「モノトーン」について記録してあります。

個人的には「雅」が好きなので、次はこのモードで撮っても良いかなと思っています。各モード差が分かりにくい物も有るのですが、なかなか面白い機能です。

1)鮮やか

2)ナチュラル

3)人物

4)風景

5)雅(MIYABI)

6)ほのか

7)銀のこし

8)リバーサルフィルム

9)モノトーン

■デジタルフィルタ
文字通りの特殊効果フィルタです。 画は大きく影響を受けますので使い所は難しいのですが、うまくハマると実に楽しい機能でもあります。
「トイカメラ」「ハイコントラスト」「ソフト」「トゥインクル」について記録してあります。

トゥインクルの効果が今一つ良くわかりません・・・・トイカメラはとてもお気に入り。

10)トイカメラ

11)ハイコントラスト

12)ソフト

13)トゥインクル

■HDR撮影
複数の写真から画像を起し直すフィルタです。一回シャッターボタンを押すと、連射で何枚も撮影し、それを合成して出力しているようです。

個人的には、バーチャロン関連模型を撮る時には、もの凄く雰囲気が出て良い感じになるのではないかと思っています。次に VR 模型作った際には絶対にこれで撮ってみようかなと。
また、弱であればとても面白い効果として普通に使えそうです。

14)強 / 中 / 弱

15)弱(撮影対象拡大)

ブツ撮りの場合、時間さえ許せばどれだけでも撮影できますので、色々なモードやフィルタを利用し楽しんでいきたいとなぁと。
現像してレタッチソフト起動して、一枚一枚、職人が焼くせんべいのような仕上げも、勿論、画像品質や自由度が高く、良いのだとは思いますが、やはり K-5 を独立したカメラとして楽しみたい。

というか、まぁ、あれやってこれやって・・・というのが面倒だし、時間がかかるのは、私的にはノーサンキューな訳です。だからこういった機能があればどんどん使って、あれこれ悩まず、色々なモードで撮りまくって、どんどん楽しんで行きたい所存。

K-5 はほんとうに弄っていて楽しいです。
PCが無くても機能が完結しているのが、尚、良い。
画も作りも、実に好みのカメラ。
好きだなぁコレ。
うん。

Mac ユーザーで PENTAX Digital Camera Utility 4 がインストール出来ない場合の対処方法/手順について記載しておきます。

2011/09 に K-5 を購入し、多少馴れて来たため RAW 現像をしてみようと添付CDから、 PENTAX Digital Camera Utility 4 をインストールしようとした所、インストーラは起動して来るものの、インストールボタンが全く押せない状況に陥り、ソフトウェアがインストール出来ない状態となっておりました。
(インストールボタンの下にある、ユーザー登録サイトへのジャンプボタンは問題有りませんでした)

本問題が発生した環境は以下の通りです。
Macmini3,1
Mac OS X 10.6.8 (10K549)

本日、PENTAX に電話にて問い合わせをした所、以下の手順にて対応して欲しいと回答があり、実際に PENTAX Digital Camera Utility 4 インストールする事が出来ました。

====
■Mac で PENTAX Digital Camera Utility 4 がインストール出来ない場合の対処方法/手順
====
1. インストーラのCDをセットし、インストーラを起動しておく。
2. 以下のサイトから PENTAX Digital Camera Utility 4 の最新アップデータをダウンロードし、実行する。
  http://www.pentax.jp/japan/support/download/digital/dc_utility4_mac.html
3. アップデータの指示に従いインストールを実行する。

※本来アップデータは旧版プログラムがインストールされている状態でないと、アップデートが実行できませんが、上記手順で、実質、新規インストールが出来るとの事でした。
==== 

休日にもかかわず、コールセンターの方には丁寧な対応いただき、問題も即解決しました。
先日から PENTAX のカメラを初めて使っている訳ですが、サポートがしっかりしているととても安心できますね。

同様の症状にお悩みの方は、必要に応じてご参照下さいませ。

※本サイトの K-5 関連記事はこちら

以上、

2011/10
Saber ver. Maid
Fate Stay Night
Millimeter Modelling
Garage kit

美少女系ガレージキット修行の旅、8体目です。
今回は言わずと知れた、ミリメートルモデリングさんの「セイバー メイド ver.」に挑戦してみました。

なんとなく、そろそろこのグレードのキットも作れそうな気配がしたのですが・・・・
ちなみに1/6 と表記が有りますが、かなりデカイ。
多分30センチ位あります。
マジデカイ

しかし、来るべき10体目に作製予定のキットの為に、どうしてもこのサイズを経験しておく必要があります。
そして鬼門たる、このサイズのアニメ眼をクリアしておかないと・・・

さて、肝心のキットですが、パーツとパーツがビシッと合い、すり合せはほぼ不要です。
全てに組み間違いの無いようなダボの切り方がなされています。
ダボの形が L とか R とかになっていたり、分かりやすくもあり、遊び心有りで、作っていて本当に楽しいです。

パーティングラインも極力目立たない所にくるよう配置されており、実際の段差も大きな物は全く無く、気泡もパーツ欠けも殆ど無く、全く手間がかかりません。
実はもの凄く初心者向けのキットではないかと、作りながら感じておりました。

最初に作るのがこのガレキだったら、間違い無く、この趣味にハマってしまうと思います。
本当にすごいキットですよ、これは。

そして作りやすさに加え、パーツの精緻さが作業をとても楽しくしてくれます。
数多のフリル造形から、下着や衣類のライン一本一本、とにかく細かい。
そして細かいディテールですから塗るのも楽しい。

はっきり言って、ここまでしっかりしたディテールがあると、シャドウとかあまり打たなくても、勝手にディテールが作り出す陰影だけで模型として成立してしまいます。
それほどにパーツ一つ一つが素晴らしいのです。

PVC の完成品としても販売されていますので、今、このキットを手ずから組もうと思う人間は非常に少ないとは思いますが、多少の腕があれば本当に素晴らしい造形が手に入ります。
とてもお勧め。

ミリメートルモデリングさんは、まるで定番商品のように、今の所はずっとこのキットの販売を続けておられます。
PVC完成品が十分に流通した現在ならば、イベントにさえ足を運べれば入手難という事もないかと。

そんな素晴らしいキットですから、整形から基本塗装までは本当に何の問題もなくさくさく進んだのですが・・・やはり、目・・・
目で何時間取られ、何回書き直したでしょうか。

経験した事のない大きさのアニメ眼だったせいもあり、こう、定石通りに描いてみてもしっくりきません。
あれやこれや試して、まぁ、なんとか妥協出来るかな?という所まで仕上げてコミュニティにアップした所、瞳孔のバランスの取り方を教えていただき、全面書き直しまでは行かなくても、なんとか見れる形には調整出来たのではないかと思います。
ホント今回は、目で、目で苦しみました。

毎度、駄目モデラーの相手をしてくださるコミュニティの皆様に感謝でございます。
本当にありがとう。

目。以外はご覧の通りの出来です。
何もかも、本当に素晴らしく、完成後も見応えが有り、美しく、可愛く、実に楽しませてくれます。

今回は奇麗な抜けの良いブルーを出したかったのと、軽すぎず、重すぎない、白系のシャドウの打ち方が良い感じで出せて、とても満足できています。

せっかく一体作ったので、当然、オルタも作ってペアで飾ってあげたいなぁとか、完成後にこんなに気持ちよくなれるのならば、もう1〜2体、好きなように塗ってみたいなぁとか考えてしまいます。

とりあえず、冬の有明で販売があればもう一体買っておこうと思いました。

次回は、約束の9体目。
さらに年内目標の10体目が待っています。
美少女ガレキモデラーを名乗れる日が徐々に近づいてきました。

※※※
※※※ 2011/10/31細部修正及び写真撮り直しバージョンを付記
※※※ 

2011/10
Saber and more…
repainted Figma

久々に玩具で遊びました。
来年初頭に大好きなゲーム Fate Extra の続編、Fate Extra CCC の発売が決定した事もあり、自分的にはプチセイバーさんブーム到来です。

ただし、赤に限る。

まずは、友人と待ち合わせをしている際に、ゲームセンターのキャッチャーでワンコインにて赤セイバーさんをゲット。プライズにしては凄い出来です。
余す事無く、赤セイバーさんの魅力を表現した玩具です。
すばらしい。

尚、待ち合わせていた友人がプライズ屋にて同じ物を買っていたのにはちょっと笑ってしまいましたが、それは、まぁ、秘密です。

ついで、会社のロッカーにゲームパッケージだけ抜いて放置していた、Fate Extra 初回限定版に付属していた Figma です。
こちらも弄ってみると、ゲーム中の赤セイバーさんをよく再現しています。
なにより可愛く格好良い。
赤に白に金とかもう、色も自分が大好きなものばかり。
とても奇麗です。

で、顔パーツが余ったりするので、そかしこに転がっているセイバーさん(青)ヘッドの後頭部パーツやら、以前調整した Figma おねいさんボディと組み合わせたり、メイドさんボディと組み合わせたりして、気分を盛り上げて遊んでおりました。
尚、Figma でも沢山のセイバーさんが発売されていますが、顔パーツと髪パーツの接続は共通のままになっており、色々と組み合わせが可能なっているのが嬉しい所です。

赤セイバーさんは、アホ毛が普通のセイバーさんより大分長いのが特徴なのです。
後向きが右。必ず右に流れています。

最後にメイドさんぽく仕上げて、メイドセイバー気分を盛り上げて盛り上げて、進まない作業の心の糧にしようと遊んでみましたが、単に時間が消費されたダケでした・・・・
orz

でも、まぁ、ちょっとだけ盛り上がりました。
こういうのがあると、次の作業のノリが違います。
はぁはぁってやつです。

2011/09
Simple dust catcher
GSI Creos
Mr. Super Booth (Reconstruction)

※2011/09/27 最終版の写真を2枚追加しました。

2011年1月辺りから、いわゆる美少女ガレキを作り始めたのですが、当初から大変頭を悩ませていたのが、パーツ処理の際に発生するレジンの粉塵をどう処理するかでした。

各種パテの切除粉もそうですが、レジンも相当体に負担が大きいため、家族に迷惑をかけないでなんとか安全対策がとれないか、試行錯誤しておりましたが、結局、これまで良い解決策はあまりなく、以下のような対策をしていました。

・少なくとも子供が寝静まってから作業開始(22時以降)。
・必ず水研ぎ。
・作業後、入念に掃除機(たまに掃除機の音で子供が起きました・・・ごめんね・・・)。
・作業の翌朝、もう一度入念に掃除機。

これでもまぁ、問題は無かったのですが、整形作業も億劫になるし、作業時間は制限されるし、と、やはり出来る事なら改善したいと思っていたのです。

そんな中、秋葉のボークスで買い物していた際に、集塵機が2万円程で販売されており、どんなものかと色々と調べていた所、どうにも簡易集塵機というものが、塗装ブースに見えて仕方が無くなり、ふと思いつき、押し入れの奥にしまっていた、Mr.の塗装ブースを引っぱり出し、簡易集塵機に改造出来ないかを試してみました。
やったのは以下の通り。

・Mr.についてくるシロッコファンを水平に置く。
・排気ホースの終端に、一般掃除機用の取り替え式パックをくっつける。
・万一にも粉塵漏れが無いように、タミヤのスプレーブース用のフィルターで紙パックを覆う。
・シロッコファンの上に網を置き、作業する。

とまぁ、簡単なものなのですが、コレがすごい効果を発揮し、少なくとも対策対象としていたレジンの粉塵はほぼほぼ奇麗に吸い込んでくれる事が判明、小一時間作業しても全然周辺に飛散していない事が確認出来ました。
マスク無しの空研ぎでしたが、くしゃみ等の軽度アレルギーも出ず、素晴らしい効果で、ちょっと感動です。

今後はこの装置を Mr. 集塵機(偽)と称し、活用していく事になりました。

現在はさらなる改良を行い、排気ホースは使わず直接ゴミパックを接続し、さらにコンパクトに運用しております。

現在、これで2体分のレジンキットの整形を終えましたが、粉塵漏れは無し。
ただし、ごみパック上にデザインナイフ等を落としてしまうと大変な事になる為、念のための粉塵漏れ対策も含め、やはりごみパックは、タミヤのスプレーブース用のフィルターで覆って使用しております。
改良版は排気ホースが不要になったため、何所でも設置出来、とても便利です。

ペットや家族と同居しているモデラーの皆様のお役に立てれば幸いです。

※当然ながらメーカー推奨外の利用をしておりますので、利用に当たっては自己責任にてお願い致します。