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All posts for the month 5月, 2011

2011-05
RAcaseal Elenor ver.APSY
PHANTASY STAR ONLINE
KOTOBUKIYA
1/12 Plastic injection kit

コトブキヤから満を持して登場した、レイキャシール/浅井さんデザイン版です。
随分前に、カラーレジンのガレージキットが発売されており、そのガレージキットをスケールアップし、さらに可動を突き詰めた、アクションプラモデルとなっています。

浅井さんデザインの可動物の最新作だけあって、非常に良く動きます。
またパーツ構成もよく考えられており、非常に作りやすい。
ランナーから切り出して組み上げるだけであれば、1時間もかからないのではないでしょうか。

しかし、塗装しようとすると、この印象が完全に反転します。
動かして遊べるように、関節がへたらないようかなりキツイ仕様となっており、
挟み込みも多く、塗り分けも超絶に要求されます(特にスカート)。
タイトな関節も、塗装ハゲやシンナーの浸透による割れ等、かなり気を使う事になります。

しかし、そんな苦労も乗り越えれば非常に美しいレイキャシールが誕生します。
ディティールやスジ彫り等もシャープで美しく、きちんと塗装する事で大変見栄えがします。
アクション重視の設計とはいえ、塗装までするモデラーの事も忘れてはいないようで少し安心です。さすがブキヤです。

一旦癖が分かってしまえば、後は塗装対策を念頭に、工作も事前に効率よく出来ます。
ポイントさえ間違わなければ、あと2〜3個まは余裕で作れそうです(というか作りますが)。

美しいプロポーションと、たっぷりと時間をかけた塗装を堪能させていただきました。
なかなか良く出来たと思います。

2011/05
Shinobu Oshino / Kiss-shot Acerola-orion Heart-under-blade
GS Project Ex
Garage kit

GSプロジェクト EX さんの忍です。
ひたぎさんの次くらいに好きなキャラクターで、しかも、リアル寄りに振った造形で、ポーズもキャラの嗜好を反映したチャーミングなキットです。
多分、イベントで2販目の時、トレフェスだったかな?
時間が余ったので偶然目にした抽選列にならんだ所、偶然当たりを引き、購入する事が出来ました。

キャラも好きだし、こんな縁もありましたので、ちょっと早めに制作ローテーションに組み入れ作ってみました。

が、しかし、非常に辛い作業となりました。
何故か?
ガレージキットの作成は美しく整形されたパーツを眺めつつ、そのパーツ達の美しい完成形を夢見つつ、地味な工作や塗装作業を延々と続ける事になります。
もちろん、自家製キットですから善し悪しや造形レベルに差もあると思います。
それはいい。

ただ、これついて言うと、このキットを中傷する訳ではないので怒らないで欲しいのですが、組み上がった時に見える所と見えない所の仕上げやディティールのクオリティに落差がありすぎ、なるほど、見えなくなる部分だから多少雑でも、この部分は整形しなくても良い訳だ・・・と、わかるんですが、わかるんですが、あんまりに落差がありすぎて、直すには手間がかかりすぎるし、放置していると制作途中で見えなくなる分と分かっていても、あまりの落差に気になって気になって全然テンションが上がりません。

特に顔は下手に手を入れたり削りすぎたりすると全然別物になってしまう為、私のレベルでは手を出せない現状があり、もう少しだけ、もうほんの少しだけ原型の段階で奇麗にしておいてくれれば良いのに・・・と思う部分が辛過ぎた。目の周りとか耳の造形とか、ああ、もう。
なのです。

簡単に言えば見えない部分の手を抜くかどうかの判断はユーザーがするものであって、元から中途半端な状態だと萎えてしまうって事なのでしょうかね。自分でもこの辛さがうまく説明できませんが。

もちろん、私が購入した後も何度も再販されているようですので、こういう部分は Fix されているかもしれません。
が、本当に組み上がるまで辛かったのです。
ガレージキットなんてそんなものです、と言われればおしまいなのですが、まぁ、こういうのも含めてディーラーさんの味なのでしょう。

そして組み上がれば非常に美しい忍ちゃんが手に入ります。
大変美しく、可愛いです。

やや不健康な、金髪金眼吸血鬼少女を目指して塗ってみました。
目周りの不健康そうな感じは狙い通りの効果が出ていると信じたい。

包帯の部分は、ざらりとした質感を出そうと筆塗りしましたが、単に汚くなっただけでした・・・すいません。

しかし色々と、高いレベルの工作を要求されるキットです。
あごひものガイドリングを真鍮線でつくったり、ゴーグルのシールドをヒートプレスで作るよう指示があったり。
まぁ、やらなくてもいいんですけれども。

見た目に引かれて買った方は、いろいろな意味で裏切られ、なんかほとんど完成されないキットのような気がします(笑

正直、ド硬派なガレージキットです。
ヒートプレス用の型までついてきて、説明書にも写真入りで素晴らしい解説まで掲載されていますが、それを親切だなと取るか、引いてしまうかどうか。
私は大変親切だと思いましたが、これをちゃんと作れる人がどれほどいるか・・・心配です。

また、何気にドーナツの塗装が激難しい・・・
一生懸命塗りましたが、おいしそうに見えないよ・・・(涙

しかし、それらを乗り越えればこの可愛い忍が手に入ります。
不健康な金髪金眼吸血鬼娘、なかなか良く出来ていると思います。

キャミソールは塗装見本では白ですが、個人的にはアニメーションの彩色、ベビーピンクのイメージが強かったので、勝手に配色を変更。
すいません。

髪はもう金髪といったら、絶対これで塗ってしまう程大好きな、ガイアのブロンドセット。
若干アニメ調を残すため、最後にクリアイエローで調整。

ヘルメットも脱げ、和解後の良くしゃべる忍としてもディスプレイ出来るのも素晴らしい所。
フレッシュ塗装はいつもの疑似サフレスです。
シャドウの配合は、クレオスのキャラフレ1+キャラフレ2を瓶ごとドカ混ぜで作ったものを使用。

個人的には、ヘルメットを取った忍の方が好きです。
なので、多分こっちで飾るかなぁ。

疑似サフレスも、だんだんどうしてこういう表現になるか、理由が分かって来て、色々と試している過程で、殆どソフビ肌に近い表現まで出来るようになってしまいました。

理屈がわかればなるほど、こいう事なんだなと。
次回作成するものにはこのテクニックを織り交ぜつつ仕上げてみたいと思います。

最後にマクロレンズでの超アップです。
が、流石にきつい。
ゴーグルの表面処理がきちんと出来ていなかったので、あまり見られた物ではありませんが、これはまた何処かで直して上げようかなと思います。

まぁ、色々書きましたが(気分を害した方がいらしたらごめんなさい)、完成すればご覧の通りの素晴らしい造形です。
いや、ホント、色々な意味で堪能出来ました。
しばらくは机脇に飾って眺めていたいと思います。

良いキットをありがとう。

2011/5
KOS-MOS ver.4
repainted Figma

買う気がなかったのに、あちこちのサイトや掲示板を見ていたら購入してしまいました。
非常に美しく良く出来ているロボ娘であれば買わずにはいられません。
運良くアマゾンに在庫が残っていたので購入。

可動玩具としては非常に美しく良く出来ているのですが、ロボ娘としてはやや露出過剰で個人的な趣味から少し外れていましたので、ちょっとだけリペイントしたり過剰な装備を外してみたり、本当に少しだけ趣味的調整を行いました。

いずれにしても、混みいったデザインであるにもかからわず細かに塗り分けられ、プロポーションも素晴らしい玩具です。
髪の塗装も雰囲気があって非常に良い。

特にバックショットからが非常に美しく、このままバイク模型のそば置いておいても様になりそうです。

修正箇所は以下の通り。
腿と腹部の露出部分を塗装。
ここはグラデーションが掛かっている筈なのですが、写真では飛んでいて残念。
ヘットパーツが浮いているような感じがあったので削ってより密着するよう調整。
股関節ジョイントの幅が広過ぎるため、短い物に変更。
少しだけ瞳をリペイント。

特に手を入れなくても非常に出来の良い玩具ですが、ちょっとだけ手を入れると、より美しくなる気がします。

いや、ほんと最近の玩具は大した物です。
出来の良い、美しいロボ娘が沢山出るので個人的には非常に嬉しく思います。

Handy Poster Panel
Original
Full scratch build
1/12

色々とネタを POST する為に汎用広告板を作成しました。
作業は小一時間程でしょうか。
最近は色々なプラ材が売っているのでこのような物を作成する時には重宝します。

差し込む紙を変える事で色々と広告を変更出来ます。
まぁ、友人とのネタのやり取りの際に使ってみようかなと。
ネタ画像さえあれば無限の可能性が待っています(ハズ)

しかし、ネタ画像を用意するのが非常に面倒くさいという罠が・・・
まぁ、お気楽な小道具作成という事で、楽しんで作成してみました。

うん、実に楽しい連休でした。

2011-05
KONAMI
Busou Shinki (Remodeling)
part 6.

久しぶりに武装神姫を弄りました。
トレジャーフェスタで、出来の良い小物を購入してきたので久々に弄ってみた次第です。

あまりチェックしていなかったのですが、最近では、布製のアウターを出品しているディーラーさんが多数有り、大変出来が良い物が多いようです。
このアウターはなんと500円で購入させていただいた物ですがこの出来です。実に素晴らしい。
ただし、普通に着せるとどうしても「服に着られている」感が強くでてしまいますので、以下のような対処をしています。
人間と同じで、ぶかぶかだったらベルトをしたりして締めれば良いかなと。

まず、背面の合わせを出来るだけ絞り、服の内側に両面テープを貼り固定します。
布と両面テープはかなり相性の良い組み合わせですので、ここから大量に使います。

次に、背中、胸元に両面テープを貼り、エリ周りが浮いてこないよう固定。
さらに胸の下あたりに両面テープを張り、胸がきちんと布地にそって出ているように固定。
さらに脇に両面テープを張り、ウエストがきちんと絞れているように固定。

大体コレくらいやると良い感じになりました。
なかなか素敵では無いかと思います。

まぁ、さらに色々な小物が手に入ったのでこうして遊ぶにはなかなかです。
しかも、どれも高品質で、驚いてしまいます。

で、本題の改造ですが、片付けをしていてガンダム玩具のパーツが多数出て来たため、これをなんとか捨てずに、遊べないかと考えました。

小一時間程かけて、接続用のパーツを作成。
ガンプラのジャンクと、浅井さんの所で販売されている汎用ジョイントを利用しています。

結果、全てのオプションが装備可能になりました。
組み替えていて実に楽しい。
模型よりに奇麗に作るのものありですが、このような楽しみ方もまた有りかと。
武装神姫はなかなかに面白いのです。

でっかい手のオプションが一番好きです。
短い時間の中で作業した割には、なかなかの成果だったのではないかと。
このような楽しみ方もあるよ、という事でご参考までに。

※2011/05/07 あまりに気に入ったので追加で写真を撮りました。

随分前に購入したワンダヘッドがなかなか合っています(色がちょっと合ってませんが・・・)

ズゴックアームもなかなか。
アウターが布なので結構無理なポーズでもついてきますね。
これなら他のビークル等と絡めても色々出来そうな気がします。

ついでに、チャーハンもちゃんとできました。
本当にこの大きいゾゴックアームは気にってしまいました。
ああ、楽しい。

※2011/05/08 あまりに気に入ったので、さらに追加で改造を行いました。

あまりのゾゴックハンドの気に入りぶりに、ついつい手を動かして色々とオプションを作ってしまいました。
今回のテーマはあくまで廃品利用なので、なるだけ新規にパーツを起したりしないようでっち上げてみました。

でっかいアームに見合う、重装備を演出したいなと作業を進めてみました。
捨てる予定だったリボルテックのダンテから、ホルスターと愛銃を拝借して背面に。

胸のプレートと履帯アーマーはいずれもミリタリ系の模型のジャンクから作成。
首のチェーンは塗装したのですが、非常にぬりにくく、染めた方が良かったかなと後悔。
まぁ、金属を染める道具等持ってはいないのですが・・・

ともあれ、三回目の改修にてようやく満足いきました。
まぁ、かなりいい加減なでっち上げではありますが、なかなかイメージ通りに出来たと思います。

最初はあまり手を入れるつもりは無かったのですが・・・
気に入ってしまったので、まぁ、致し方無しという事で・・・

久々に武装神姫を弄りましたが、気負わずお気楽に遊べて非常に満足した数日でした。
やはり遊びはこうでないと。

※2011/05/08 色々とご意見いただいたので修正。

帽子は前後逆の方が断然可愛くないかとのご意見をいただき直してみた所、なるほど、これはこれで可愛い。

という事で、こちらの帽子のかぶり方でディスプレイする事にしました。
うん、実に楽しい。