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All posts for the month 10月, 2014

もはや月末恒例となった感があるが、娘(5歳)と秋葉原に行って玩具や模型を買いに行って来た。
月末近辺に一日だけ、かみさんが朝から晩まで家を空けて好きにして良い日が設定してあるので、当然、その日は娘と留守番になるのだが、何時頃からか東京近郊で食事をして秋葉で買い物という定番コースが出来上がっている。
今となっては、僕も娘もとても楽しみにしている月イチイベントなので、今月分も目一杯楽しんで来たわけだ。

そして今回は妖怪ウォッチの新作プラモデル、ガブニャンを買って来た。
娘は帰宅早々、ワクワクしながら開けて早速作ろうとしたようだが、「とうさん、これ難しいかも・・・」と見慣れないパーツを持ってきたのである。

そのパーツは「ポリキャップ」

これまで妖怪ウォッチのプラモデルシリーズは、タッチゲート(手でランナーからもぎとる事が出来る)とポリキャップレス、そしてホイルシールをもって、低年齢子女に挑戦していたのだが、その代償に「一週間ブンドドすると腕はポロポロ頭はカクカク・グルングルン」となり、しばらくすると実にシャンと立てない、とても不気味な(場合によっては部位欠損した)、文字通りの不気味な妖怪プラモデルと化す事が多かった(特にキュウビのプラモデルは酷い)。

娘は玩具やプラモデルを壊してしまうと、寝る前に僕の作業机の上へ手紙と壊れたそれらを置いて修理をお願いして来るのだが、妖怪ウォッチのプラモデルは最終的に固定ポーズにしないとどうにならない事が多く、娘共々悲しい思いをしていたのだが、どうやら全国各地でこのような状況が展開していたのか(どうかは分かりませんが)、ついにポリキャップの導入となったようだ。

バンダイさんも大変だなぁ、と思うと同時に、組みやすさを有る程度犠牲にしてもプレイバリューの確保を優先した辺りが、流石大手玩具メーカーという事なのかと思うわけです。

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ともあれ、今回からポリキャップが導入されたガブニャン。その可愛さもあって娘も喜んでブンドドを満喫している様子。よかったよかった。

次はちょっと難しいが、手伝ってあげながらのベアッガイファミリー作成になりそう。
(今月のモデグラをみて、ビルドファイターズのプラモデルを指差しつつ「これはフミちゃんの!」「ギャン子ちゃんの!」とかいいながら楽しそう見ていたし、ベアッガイもご指名・・・)

発売日の頃には出張でいなさそうなのが悲しいところだ・・・

 

ずっと試してみようと思っていたのにタイミングがなかなか合わず、品切ればかりでなかなか買えずにいたとても評判の良いゴッドハンドさんのアルティメットニッパーを、ようやく買う事ができました。
尚、購入したのは普通のニッパーとのセットで、この普通のニッパーもタミヤの薄刃並みとは言い切れませんが、値段の割に中々の使い勝手。ゴッドハンドさんは良い道具を作るなぁと感心仕切りです。

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そして、先日あまりの形の良さにHGグリモアをつい買ってしまった事もあり、折角なのでの新しいニッパーの試用も兼ねて仮組してみました。

さて、ニッパーを使ったプラモデルのパーツの切り出しにはいつくか方法はあると思いますが、僕は一旦ゲートを残した状態でランナーから切り離し、その後、ゲートを切り離して処理していく2段階切り出しをする事が多いです。特にガンプラの場合。
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そのため今回、一段階目では一緒に購入した普通のニッパーを使い切り出しを行い、その後のゲートの切り離しでアルティメットニッパーを使ってゲートを切り離すという使い分けをしました。一段階目の切り出しにおいてゴッドハンドさんの普通のニッパーは過不足無くストレス無く処理ができました。ただし今回はランナーの太めの位置からの切り出しを余儀なくされたため、何時も愛用してるハセガワのエッチングニッパーの方が使い勝手が良かった局面もありました。

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最近のガンプラをあまり作らないが故に他のキットもそうなのかは分かりませんが、今回のグリモアのキットはゲート付近が写真にあるように何故か太くされてしまっており、2段階切り出しに置ける「まずはゲートを少し残して切り出す」際に、いきなり太い部分から切り離す必要があったため、気を使わず太い所からいきなりざっくり切る事が可能なエッチングニッパーを使った局面が何回かありましたが、逆に2段階切り出しをしないで、いきなりゲートに刃をピタリあてて切り出してしまうような場合、これはもう切れ味抜群のアルティメットニッパーの圧勝だと思います。

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そしていよいよ、パーツの2段階切り出しの2段階目でアルティメットニッパーを使った訳ですが、やはり噂通りの切れ味でストレスも無く作業は進んでいきました。
僕の場合最終的に塗装をするためゲート跡は結局ヤスリで処理する事になるのですが、変なえぐれ方もせず、最小限の手間で処理が出来たため、やはり切れ味が良いというのは作業を楽にしてくれるようです。

当初、結局最後にはヤスリ処理する訳だから、そこまで切れ味があってもなぁという思いはあったのですが、実際に使ってみるとこれはアリだなと思うようになった次第です。
意外だったのは、写真のようにえらく太いゲートがついてしまったいる箇所が、スパットえぐれる事も無く切除出来て非常に便利だった事です。繊細な部分ではなく、太い所を切った時の方が効果が大きいとは・・・と妙な感心をしてしまいました。

ただし、刃の当て方が甘く微妙にゲートを残した場合、両刃のニッパーは再度刃を当てて削ぎ落とすように残したゲートを処理できましたが、アルティメットニッパーは片刃であるが故に向き等を少し考えないとうまく処理出来ず、少し時間を取られてしまう事がありました。

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また、逆に意外だったのは、今回、グリモアの頭が胴体に埋まる位めり込むような調整したかったので、首の接続用のポリキャップをアルティメットニッパーで切り詰めてみたのですがその切れ味のお陰か、加工が難しいポリキャップをとても綺麗に切れた事でした。
また、目の部分のクリアパーツの切り出しも白化したりせず綺麗に切り出せました。クリアパーツの切り出しにはダントツで相性が良さそうです。

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当初、切れ味が良すぎる事で刃が思わぬ角度で入ってしまいパーツがえぐれる、という過去に別メーカーの究極ニッパーで味わった現象を恐れていたのですが、使ってみればそのような事も殆ど発生しませんでした。
アルティメットニッパー、評判通りかなり使えそうです。本当に素晴らしいニッパーだと思います。

 

と、そんな訳で、グリモアの仮組は終わり。
思った通り、実体弾装備が似合いそうなロボットです。
ああ・・・とても格好良い・・・頑張って塗装まできちんと終らせたいなぁ。

グリモアは次から塗装編です (=゚ω゚)ノ

 

全く使っていなかった PENTAX Q を下取りに、今更ながら2世代前のデジカメ OLYMPUS PEN Lite E-PL5 を中古で買いました。
下取り価格を引いておおよそ1万5千円。安い・・・

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以前から同世代のデジカメ E-PM2 を使っており、何一つ不自由がなく、その軽量コンパクトしかも素晴らしい画質という機能にとても満足しており、最近では模型の撮影すら E-PM2 を使うようになってきています。メイン機であった K-5 のメリットが、大きなストロボがあるので天井バウンスで暗い作業机の上でも比較的明るく撮れるくらいしか無くなって来ているような状況でした。

E-PM2 の撮影サンプル 風景/人物 模型

そして来月から少し長めの海外出張が確定。かみさんが E-PM2 を使う事もあり、折角なので旅のお供にともう一台買い足す事にしたのです。但し、E-PM2 の上位機種である E-PL5 を。

数年前に発売になった OLYMPUS の E-PM2 / E-PL5 / E-M5 はローエンドからハイエンドまで全て同じ画像エンジンを積んでおり、基本的に同じ画質というのが当時の売りでした。
宣伝文句の通り、実際にローエンドモデルの E-PM2 も非常に良い写りで、機能が省かれている分、逆にシンプルで薄く軽く持ち出しにも重宝しています。
またローエンドとはいえ、2軸の手振れ防止機能がボディに内蔵されていて(ハイエンドのE-M5は5軸補正でさらに強力)、手振れ防止機能がレンズ側に無くてもばっちりブレなく綺麗に撮れるのも、PENTAX に馴れていた僕には福音であったのです。どんなレンズを付けても手振れ防止が効くというのは、てぶれぶれぶれマンの僕には本当に素晴らしい機能なのです。正直、ボディ内手振れ補正機能がないカメラは買う気すら起きない程に。

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さて今回購入した E-PL5 ですが、ボディが E-PM2 と同系列で m4/3 であるため、しょぼいながらも手持ちのレンズが共有出来るメリットがあります。いちいちレンズを揃える必要もなくお財布に優しくなりました。中古とはいえわずか1万5千円でこの画質のカメラ買い足せるなど、ほんとうに夢のようです。

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E-PL5 は E-PM2 の上位機だけあって、ボタン類が独立して配置されていて非常に使いやすくなっています。
また、液晶がかなり自由な角度でチルトする事が可能で、なんと自撮り用に完全に正面に向ける事が出来るのです。これなら家族で一緒に撮れそうです。
フィッシュアイキャップレンズを付けての自撮りとか楽しそうなので、色々と試してみたいと思います。

そして、液晶がチルトすると模型写真が撮りやすい事に気がついてしまい、E-PL5は自分用。E-PM2 はかみさん用な感じになりそうなヨカンが・・・
そしてそして、K-5 の存在感がますます薄く・・・m4/3 用のバウンス出来るストロボを購入しようものなら一気に使わなくなりそうな気もしますが、今後どうなる事やら・・・